go+英単語を使った22個の英語フレーズを覚えて表現力を爆上げしよう!

今回は基本動詞「go」についての動画になります。

「go」は「行く」というイメージが定着している動詞で気軽に使える単語でもありますが、英語初心者の方は「go」が実はあらゆる意味として使えることを知っている方は少ないと思います。

他の単語と組み合わせることで意味が数十種類にもなる便利な動詞ですので、この動画で勉強してあなたの表現力を今すぐUPさせましょう!

Goのコアイメージ

「go」と言えば「~へ行く」という意味でおなじみの単語です。この動詞の基本イメージは「話題の中心からはなれて、他の場所へ行く」です。しかも割と「ふらっと行く」というニュアンスです

例えば「go to」=「目的地へ(スムーズに)行く」「問題なく行く」。

よく似た表現で「get to」という「get」を使った表現がありますが、こちらはどちらかというと「苦労して目的地に到達」するというニュアンスがあり、例えば毎日行きなれている「会社へ行った」は「went to office」、トラブルが起きてなんとか会社へ到着した場合は「got to office」となります。

実際この2つは混同されて使われているように思いますので、個人的にはあまり使い分けを気にしなくていいと思いますが、とにかく「go」のイメージは「話題の中心からはなれて、他の場所へ行く」になります。


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